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シュワンツの突っ込みに立ち上がりのレイニー。この二人の争いをリアルタイムで見れたのは本当に幸せだった。
このシーンをテレビで観てた。鳥肌出っ放しだっだわ。
何度も何度も観ているこのシーン、だけど何度観ても熱さは変わらないんですよねー😝シュワンツもレイニーも最高にカッコ良すぎです。
このシュワンツのブレーキングは最高だと思う。あれだけリアタイヤが左右に振られたら、ライダーはバイクが横を向いてしまったのではないかと感じるほどだと思います。お見事。
世界グランプリロードレース懐かしいなー深夜焼きそばUFO食べながら観て、寝不足で学校行ってた番組だwOP曲もかっこいいレイニー シュワンツ ガードナー ドゥーハン🏍️最高
千年屋さん、ファイナルラップの1周前だと思ってたみたいだねこのシュワンツのパッシングはGP史上に残るパッシングだ
ホントだ
これはもう。ダメだろ、これ。どっかで聞いた話だとシュワンツもヤベッ!ブレーキ!!ってギリギリで気がついて限界突破の異次元走法になっちまったとか。最終で滑ってストレート入って、遅いΓで勝つんだぜ。これほどのロマンがあるのか。このレースだけでもスズキにはお釣りが来るほどの戦いだったろう。
インフィールド手前のブレーキングですが、シュワンツの目の前でレイニーが予想より早くブレーキングしたため、それを避けようとしてイン側に入ってブレーキング開始したら限界突破のブレーキングになったそうです。立ち上がりのレイニー、突っ込みのシュワンツの特性が際立ったレースでした。
この頃の世界GPは、ライダーもメーカーもスポンサーも、更には実況するアナも解説する元GPライダーも全て最高と言う奇跡のような時代だったねwww
当時リアルタイムで観てましたが、感動でTVの前で泣きました。(レース観て泣いたのこのレースだけです!)自分の中では、一番のレースです。ちなみにレイニーファンでしたけど😅
私はシュワンツでした。スズキの型遅れみたいなマシンで良くここまでやりました🎉
泣けてくる。
当時、「2ストのレーサーって超カッコイイなぁ」くらいの認識しかなくて、91年、たまたまテレビ東京で、午後放映していた、初戦の鈴鹿GPを見て、「WGPって割と面白いじゃん」くらいに思って、唯一全戦リアルタイムで見たWGPが、91年でした。でも、今から思えば、全てが最高水準の奇跡のシーズンだったんだとつくづく思います。モトGPマシンを凌駕する2スト500のカッコよさ、甲高いエンジンのサウンドが今は見聞き出来ないのは、本当に惜しいです。実況の千年屋アナ・解説の福田昭男さんも、臨場感溢れていて最高でした。前世代のガードナーよりも、明らかにレベルの高い、ドゥーハン・レイニー・シュワンツ、3強による戦いは、本当に緊張感に満ちていて、一戦一戦、目が離せませんでした。
まさに執念鬼神
神のブレーキング!
シュワンツ、バトルの最中にほんと周りキョロキョロ見るよねでもマシンコントロールは完璧ですごい
ラッキーストライクカラーのγカッコいいよなぁ・・・
レイニーのライデぃング好きー。
単なる自分勝手な主観ですが、このホッケンハイムを含めて1991年のSchwantzは1990年よりパフォーマンスが落ちて強引に無理し過ぎている印象がありました(汗)一方で1990年は少しマシで、超危険なザルツブルグリンクの過激なマシンコントロール、ドニントンパークの右コーナーシケインのアウトから被せての異次元のブレーキング、フランスサーキットの超タイトな下り右コーナーへの変態的な突っ込み、その他の地味なレースでも彼の一挙手一投足すべてに本当に興奮しました😅まあ個人の偏った主観はともかく1990年と1991年の二人をリアルタイムで見れたことは本当に幸せでした、ありがとう😊
シュワンツ&レイニー🇺🇲この2人は2輪界のセナ&プロストである事間違い無し‼️🏍️🏁
周回遅れかわすのくそかっけぇ!
ドキドキしたなぁ
レイニーやシュワンツがドゥーハンの五連覇時代に居れば、歴史は変わっていたはず
ガチで鳥肌立ったそして20代だから同年代で語り合える人がいない(´;ω;`)
シュワンツの突っ込みに立ち上がりのレイニー。この二人の争いをリアルタイムで見れたのは本当に幸せだった。
このシーンをテレビで観てた。鳥肌出っ放しだっだわ。
何度も何度も観ているこのシーン、だけど何度観ても熱さは変わらないんですよねー😝シュワンツもレイニーも最高にカッコ良すぎです。
このシュワンツのブレーキングは最高だと思う。
あれだけリアタイヤが左右に振られたら、ライダーはバイクが横を向いてしまったのではないかと感じるほどだと思います。お見事。
世界グランプリロードレース懐かしいなー
深夜焼きそばUFO食べながら観て、寝不足で学校行ってた番組だw
OP曲もかっこいい
レイニー シュワンツ ガードナー ドゥーハン🏍️最高
千年屋さん、ファイナルラップの1周前だと思ってたみたいだね
このシュワンツのパッシングはGP史上に残るパッシングだ
ホントだ
これはもう。ダメだろ、これ。
どっかで聞いた話だとシュワンツもヤベッ!ブレーキ!!ってギリギリで気がついて限界突破の異次元走法になっちまったとか。
最終で滑ってストレート入って、遅いΓで勝つんだぜ。
これほどのロマンがあるのか。
このレースだけでもスズキにはお釣りが来るほどの戦いだったろう。
インフィールド手前のブレーキングですが、シュワンツの目の前でレイニーが予想より早くブレーキングしたため、それを避けようとしてイン側に入ってブレーキング開始したら限界突破のブレーキングになったそうです。
立ち上がりのレイニー、突っ込みのシュワンツの特性が際立ったレースでした。
この頃の世界GPは、ライダーもメーカーもスポンサーも、
更には実況するアナも解説する元GPライダーも全て最高と言う奇跡のような時代だったねwww
当時リアルタイムで観てましたが、感動でTVの前で泣きました。(レース観て泣いたのこのレースだけです!)自分の中では、一番のレースです。ちなみにレイニーファンでしたけど😅
私はシュワンツでした。
スズキの型遅れみたいなマシンで良くここまでやりました🎉
泣けてくる。
当時、「2ストのレーサーって超カッコイイなぁ」くらいの認識しかなくて、91年、たまたまテレビ東京で、午後放映していた、初戦の鈴鹿GPを見て、「WGPって割と面白いじゃん」くらいに思って、唯一全戦リアルタイムで見たWGPが、91年でした。
でも、今から思えば、全てが最高水準の奇跡のシーズンだったんだとつくづく思います。
モトGPマシンを凌駕する2スト500のカッコよさ、甲高いエンジンのサウンドが今は見聞き出来ないのは、本当に惜しいです。
実況の千年屋アナ・解説の福田昭男さんも、臨場感溢れていて最高でした。
前世代のガードナーよりも、明らかにレベルの高い、ドゥーハン・レイニー・シュワンツ、3強による戦いは、本当に緊張感に満ちていて、一戦一戦、目が離せませんでした。
まさに執念
鬼神
神のブレーキング!
シュワンツ、バトルの最中にほんと周りキョロキョロ見るよね
でもマシンコントロールは完璧ですごい
ラッキーストライクカラーのγカッコいいよなぁ・・・
レイニーのライデぃング好きー。
単なる自分勝手な主観ですが、このホッケンハイムを含めて1991年のSchwantzは1990年よりパフォーマンスが落ちて強引に無理し過ぎている印象がありました(汗)
一方で1990年は少しマシで、超危険なザルツブルグリンクの過激なマシンコントロール、ドニントンパークの右コーナーシケインのアウトから被せての異次元のブレーキング、フランスサーキットの超タイトな下り右コーナーへの変態的な突っ込み、その他の地味なレースでも彼の一挙手一投足すべてに本当に興奮しました😅
まあ個人の偏った主観はともかく1990年と1991年の二人をリアルタイムで見れたことは本当に幸せでした、ありがとう😊
シュワンツ&レイニー🇺🇲
この2人は2輪界のセナ&プロストである事間違い無し‼️🏍️🏁
周回遅れかわすのくそかっけぇ!
ドキドキしたなぁ
レイニーやシュワンツが
ドゥーハンの五連覇時代に
居れば、歴史は変わっていたはず
ガチで鳥肌立った
そして20代だから同年代で語り合える人がいない(´;ω;`)